Burleyオーナー様からのお便り
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東京のバーレーファンより 東京のバーレーファン様から、Nomadのレビューを頂きました。バーレーファン様は、有明のキッズフェスタで、実際にトレーラーを使ってから、ご購入を決心されたお客様です。バーレーファン様、素敵な写真とレビューを有難うございます!楽しいGWを過ごされて何よりです。
有明のキッズフェスタではお世話になりました。ツーリングに使ってみての感想です。
今回は二泊三日のソロキャンプで、自宅のある亀有からJR・地下鉄・京王線を乗り継いで橋本まで輪行しました。

橋本駅から国道413号線で道志村を経由して山中湖へ。距離60?/標高差1000mを昼飯・休憩込みで6時間でした。
車輪が16インチと大きいためか、荷物を引いている感覚はあまりなくスムーズに走行できました。
積載量に余裕があるためパッキングに気を使わなくて済み、自転車用バッグではあきらめる双眼鏡などを持って行くことができました。鳥見・星見に威力を発揮し、積んできてよかったと思いました。

キャンプ場ではテント横の防水ストレージとして利用でき、テント内がごちゃごちゃせずにすみました。また、なんといっても注目度抜群でいろいろな方に話しかけられ、楽しいひと時を過ごすことができたのはうれしいおまけでした。

輪行に際しては、牽引バーを外し上部フレームも折りたたんで電車に持ち込みましたが、それでもかなり大きく次回はちょっと躊躇しそうです。鉄道会社の手回り品規則のサイズ内ではあるのですが、むき出しのタイヤの存在感も大きく「すみません」って感じでした。帰りは電車が混んできたので、タイヤも外して壁に立てかけてきました。
後端に小さな車輪をつけて大きめのキャリーバッグふうにならないか工夫してみます。

ツーリングのほかにもピクニックや日曜大工の資材運びなど、遊びの幅を広げる道具として今後も活用していけそうです。

東京のバーレーファンより

福岡のバーレー大使より 福岡のバーレー大使からFlatbedに関するレビューを頂きました。また大使の熱い想いが伝わってくる内容です。「Flatbedは実はそうだったのか」と店主も目からウロコでした。大使、いつもBurleyをご愛顧頂いて有難うございます!

いつもお世話になっております。 Burleyトレーラーに魅せられて、フラットベットも導入してみました。しばらくノマドと併用してみて感想を送らせて頂きます。

まずフラットベッドとノマドとの車幅の差は、当初の予想よりも結構大きく感じ、ノマドで通れていた【公園の出入口のポール】 【細い路地裏の道の角】 【原付程度まで走れそうな細い橋】 等を通れない事が多く、ノマド牽引時とフラットベッド牽引時で走行ルートを変える必要が出てきました。



今思うと、ノマドは取り回しに優れていてかなりの狭い場所でも入っていける車幅なのに、幅が狭くて荷物が積めないという場面もほぼなく、日本の道路状況そして日常使用において非常に使い勝手の良い絶妙な車幅なのだなと再認識した次第です。

ではフラットベッドにはノマドよりも大きい荷物を積めるというメリットしかないのかと言うと、そんなことはありませんでした。

正直に書きますと、当初自分がフラットベッドに対して求めていたのは 単に【ノマドよりも幅が広くて高さの制限がなくて大きな物を運べる】という点だけで、 それ以外のフラットベッド独自の【なにか】という部分は特に期待していませんでした。

しかし、実際に牽引して使い込むうちに、積載力の差以外の明らかなフラットベッドならではの優位点を感じるようになりました。

それは積載時・非積載時問わず、走行安定性が抜群だという事です。



そもそもノマドよりも背が低く車幅が広いので、安定しているのは当たり前なのですが、これに加えてフラットベッドは車体側面からタイヤまでの距離がノマドよりも多く取られているので (自分の推測では背が高い荷物も安定して運べるよう意図的にそう設計しているような気がします) 


これがさらなる安定感に寄与しているように感じられます。 ノマドでは空の状態で走行中に大きめの石や段差に片輪だけ乗り上げると跳ねやすく感じていました。 重量物の積載時は当然跳ねにくくはなるのですが、左車輪が障害物に乗り上げると自分の自転車後部が右に振られ、右後輪が乗り上げると同じく自転車後部が左に振られる感覚があり、牽引にやや違和感を感じる場面もありました。




その点、フラットベッドは空の状態で走行中でも跳ねる場面はほとんどなく、比較的重心が高めの重量物を載せた状態で石や段差に片輪だけ乗り上げても、自転車に伝わってくる違和感がほぼありません。この安定感には感動しました!


車体側面からタイヤまでの距離が多く取られている事で車幅がより広くなり、走行時の車幅感覚がやや掴みづらく、取り回し性能が少し犠牲になっていると思いますが、上記のようなメリットを得られるのなら納得です。


ノマドと最大積載重量は同じですが、重量物を走行感を損ねずに運ぶ能力はフラットベッドの方が数段上だというのが自分の感想です。 このようにノマド、フラットベッド双方のメリット・デメリットが想像以上に明確に分かれているので、用途・場面による使い分けで迷うこともありません。




使用頻度で言うと、やはりノマドの方が高いですが、どちらも非常に気に入っています! ちなみに先日送らせていただいたメールにノマドに付けたテールライトとバンド&台座類の品番を書きましたが、それらと同じ物を使う事で、フラットベッドにもピッタリ、そしてがっちりとテールライトを装着できました。

フラットベッドは構造上、テールライトが車体から飛び出した形になり、荷物の積み下ろしの際にぶつかって位置がズレやすいのですが、先日のメール記載の組み合わせだと全くズレません。




福岡のバーレー大使より Nomadをお使いのバーレー大使からお便りを頂きました。トレーラーの普及には正しい知識と安全走行の周知が必要と持論をお持ちの大使です。店長と志を同じくする同士です。




自分は、環境問題はもちろん、人に自転車で生活しているという事を強くアピールするという意味合いも込めてクルマの運転免許を持たない主義で、そのかわり交通法規なども教本や問題集を片手に独学で覚え、バスやタクシー、人の車に同乗する時も 『車のドライバーから自転車がどう見えているか』 『どのような場面が危険か』 『どうすればドライバーからチャリではなく車両だと認識してもらえるか』等を常に考えて、また他人にも説明できるようにしています。



ちなみに自分はノマドを牽引しての夜間走行も多いので、添付写真のように【左右に尾灯装着・牽引バーの付け根部分に反射材を装着・タイヤを外周部にリフレクターのラインが入った物に交換】という内容で手を加えました。

これにより、後方からはもちろん、夜間道路を横切る時にも、かなり早く車に気づいてもらえるようになりました。

夜間の安全対策はとても重要だと思います。自分はトレーラー牽引時には、ノマドに付けたテールライトを必ず昼間でも点滅させています。(夜は点灯)


左右両端に均等にテールライトを装備する事で、後続車からトレーラーの車幅を認識してもらいやすくなる効果がありますし、左右にライトがあると見た目にも車両っぽさが増し、周りの車やオートバイがこちらをより一層車両として認識してくれると感じます。


本来は購入時のそのままの状態でも夜間走行時の視認性はかなり高いと思いますが、欧米と違い、日本ではまだまだ自転車の後ろを追従するトレーラーの事など全く頭にないドライバーが多いので、特に夜間の安全対策は入念にしています。


余談ですが、ノマドのオプションのキャリアは、たくさんの荷物を積む時に便利なのはもちろんの事、テールライトを付ける場所としてもとても役立ったのが嬉しい誤算でした。(ノマドの場合、このキャリアがないと事実上テールライトを取り付けるスペースがないので)


あと、ノマドにはチャイルドトレーラーのようなパーキングブレーキがなく、(その分軽量で構造がシンプルなので全く不満はありませんが) 傾斜がある場所に止める時や荷物の積み下ろし時に不安定さを感じることがあるので、100均で売っているドアストッパーを2個紐で繋げて、車止めとして使っています。
このように色々工夫しながら丁寧に使いつつ、模範となるような安全走行を続け、トレーラーの普及を説いていこうと思っています。


話は変わって、自分のノマドの内部には添付写真のような最大積載量のステッカーを貼っています。



当然ながらクルマの貨物車ではないので、こんな物を貼る法的な義務は全くなく、法的に見ると貼ってある場所もおかしいのですが、ノマドに興味を持ってくれた人が内部を見た時、このステッカーを見て『45キロも積めるんだ〜』 と驚いてくれます。
口で説明しなくても、ひと目でこのトレーラーの積載性能を理解してもらえるので意外に効果アリです(笑)。



個人的には今後はトレーラーのみだけでなく、牽引する自転車との相性等も考えて訴えていく必要もあるのかなと思っていて、自分はトレーラーについて人に訊かれた際、 『様々な場面での牽引に向いているのはマウンテンバイクかクロスバイク、長距離牽引するならロードバイク、坂が多い場所で牽引するのならマウンテンバイクか電動アシスト自転車、近距離で平坦ならば所謂ママチャリでも引っ張れると思うよ』 と説明しています。

例えばマウンテンバイクは、ディスクブレーキと非常に軽いギアを装備するため、重い荷物を積んだトレーラーを牽引した状態でも制動力に十分な余裕がありますし、急坂での発進、登坂も楽に行え、タイヤをブロックタイヤからスリックタイヤへ交換さえすれば非常にトレーラー牽引向きな自転車だと思います。

ロードバイクは通常のトレーラー牽引は問題なくこなせますし、なにより長距離を牽引するのが楽で速いのですが、トレーラーに重い荷物を積んだ状態だとブレーキの制動力に不安があり、また軽いギアが足りないため重い荷物を載せた状態での登坂は少々苦手です。

物理的に牽引が可能か否かを説明するだけでなく、このようにそれぞれの自転車とトレーラーの相性も示す事で、トレーラー購入を検討する一般の方がより一層わかりやすく、使用する場面もイメージしやすいような気がするのです。





momo大使より Burley大使momo様よりまたご連絡を頂きました。相変わらずのご活躍に店主も感激です。momo様のNomadコンビネーションは世界に一台だけ。世界が最も注目するBurleyユーザーがmomo様です。




お世話になります。
大人気のくまモンをNomadに乗せて走っています。
Nomadはとても軽量で自転車で引いても軽く漕げます。
また分解も簡単で車に積む時も自転車の隙間に乗せられます。
とても重宝しています。




momo大使は、写真のコンビネーションで、福祉施設を慰問されています。世界1のBurley大使です。


Burley大使のmomo様よりまたお手紙頂きました。momo様、いつも有難うございます。Nomadは、アームが左右変えられるので便利ですね。確かに新発見です。(店主)

いよいよクリスマスバージョンのmomo様です。これは必見!



お世話になります。
いよいよクリスマスの季節ですね。
Nomadにアンパンマンサンタを乗せて走っています。
アンパンマンは赤い服を着ているので白いモールと赤い帽子を被せればサンタになります。
Nomadの右側にも牽引用のバーが取り付けられますね。
不思議に思っていましたがトライクのアダプターの位置が低い場合は右側にバーを取り付けた方が、Nomadの車高が上がりますね。
私の場合は大変便利で有りがたい設計です。
流石Burlerですね。
またよろしくお願いします。
momo

トナカイのクリスマスバージョンはいいですね(店主)




トナカイとおんなじくらい目立ちます。アンパンマンサンタ!(店主)

Burley大使、momo様より、Burley Nomadのレビューを頂きました。momo様、いつもどうも有難うございます。(店主)

本日パーツが届きました。
ありがとうございました。
Nomadトレーラーの感想ですが
後輪が26インチあるとトレーラーの角度がちょうど良いですね。
それより小径の場合はヒッチを逆さまにしてトレーラーを連結させました。
それで地面との高さを上げました。
組み立てが簡単で左右のパネルを逆にしてもOKですね。
引いた感じはとても軽いですね。
自転車と連結した場合はトレーラーが中心線より少し左になりますね。
車止めの間を通る時だけ少し注意すれば良いですね。
慣れればまったく問題ありません。
トレーラーの幅もクイックレリーズをいれても約70cmなので車止めも大体通れます。
荷物も沢山載りますね。
タンデムイベントの後でバーベキュータイムでしたが、後でプーさんとティガーが乗っていなかったら荷物を運んでもらいたかったなぁ〜と言われました。(笑)
一輪のトレーラーと違って安定しています。
重量も軽いのに造りがしっかりしています。
流石Burleyですね。購入して良かったです。
Burley大使での紹介ありがとうございます。
おかげさまでブログのアクセスが大幅に増えました。
今後ともよろしくお願いします。